えほんの紹介 RECOMMEND

年齢別の「読み聞かせポイント」と「おすすめの絵本」をご紹介

2、3歳児さん

絵本といえば、幼少期に母が『ふらいぱんじいさん』(作:神沢利子、絵:堀内誠一、出版社:あかね書房)という本を買ってくれたことを思い出します。自分の子どもにも読んでやりたくて、同じ本を購入して今でも大切に持っています。普段は厳しい母が、優しく、温かい声で、ちょっぴりユニークに読み聞かせてくれた「ほんわか」とした笑顔の記憶が心に残っているからだと思います。この絵本との出会いは、私が保育者を目ざしたきっかけのひとつかもしれません。

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乳児さん(0歳・1歳)

絵本には、子どもと仲良くなるきっかけをくれる素晴らしい力があります。なぜなら、あなたが本を読む声に安心感を感じ、声の温もりやその場の匂いに親密度が高まるからです。このように、読み聞かせによって、子どもは大人の愛情をしっかりと感じて自己肯定感を養います。そして、心の安定した感情豊かな人になれるのです。

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年長さん(5・6歳児)

絵本を通して、子どもたちは「言葉を学び」「表現力を高める」だけでなく、「想像力を育て」「感性を磨き」ます。そう、絵本は子どもにとって欠かせないもの。うちの園の就職試験では、好きな絵本を選んで、読み聞かせをしてもらい、面接でその本を選んだ理由を答えてもらっていますよ。

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