保育士の声 REPORT

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事務職から保育士に転職した先生

常石すくすくハウス 勤続2年

保育士

野島 藍 先生

8歳と5歳の女の子を育てながら、11:00〜16:00のパートタイムで働くママ。出産前は自動車関連会社などで事務の仕事に就き、出産後は子育てに専念するため専業主婦に。下の子が2歳を迎えたのを機に、独学で保育士資格を取得。(2021年2月取材)

Q.なぜ保育士をめざしましたか?

以前の職場で、商談をしているお客さんの子どもを見守ることがあり、小さい子に関わる仕事に興味を持ちました。出産で辞めていた仕事を再開するとき、子どもと接する仕事に就くため保育士の資格を取ろうと決意。子育てをしながら、娘が起きる前・昼寝中・就寝後に毎日2時間以上の勉強に励み、1年間かけて保育士試験に合格しました。

Q.就職活動はどうしましたか?

保育士の経験がないことがとても不安でした。そこで求職や就業について広島県庁が運営しているので安心できる『広島県保育士人材バンク』に登録し、保育現場で1日体験をする実地体験研修に参加。常石すくすくハウスに行き、0歳児クラスで乳児と遊び、食事介助を見学し、わらべ歌を教えてもらいました。その時のアットホームな雰囲気が印象的で、「この園の一員になりたい!」という思いから県庁の支援員に紹介されて採用となりました。

Q.どんな仕事をしていますか?

2歳児クラスの補助として、食事介助やトイレトレーニング、お昼寝の見守り、外遊びの付き添いなどをしています。事務の仕事は正確にルーティンワークをこなすことが必要でしたが、保育は正反対。園児や保護者などの人と関わることが主な仕事のため、毎回違った対応が必要になり、楽しい刺激を感じています!

Q.印象に残っているエピソードは?

1年目は緊張でカチコチだったのか、なかなか子どもたちに懐いてもらえませんでした。ところが、2年目になると、それまで「せんせい」だった呼び方から「野島せんせい」に変わり、積極的に話しかけてくれるように。自分を認めてもらえたようで嬉しく、子どもたちの成長も実感でき、胸がいっぱいになりました。

メッセージ

子どもたちの笑顔に日々パワーをもらっています。先日、トイレに大きな虫がいて私が怖がると、男の子が腰に手を当てて「大丈夫。せんせいは、ぼくがまもってあげる」と言ってくれました。すぐに保護者に報告して「頼もしいね」と喜びを共有。このように、一日に一度は必ず笑顔になれる素敵な職業です。

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